
第15回「都立受験チーム座談会①〜8月Vもぎの手応えやいかに…!?〜」
2020年09月09日更新
9月に入って1週間が経ちました。
4月から本格的な受験勉強を始めた都立受験コース生にとっては、この時期がちょうど折り返し地点です。
そこで今回は、都立受験チームの先生全員に集まっていただいて座談会を開催。
前半戦の振り返りを2週にわたってお送りします。
前編の話題は、8月30日に行われたVもぎについて。
5月から偏差値10アップさせることを目標に頑張ってきた成果は、どのような形で表れたのでしょうか。
(※9月1日に開催したため、自己採点の結果をもとにお話ししていただいています。)
都立受験チームの先生を把握していない方は、先にで担当教科などを確認してから読むと分かりやすいです!
本日はよろしくお願いします。
早速ですが、先日のVもぎ、都立受験コース生の手応えはいかがでしたか?
数学がかなり伸びましたよね。
そうですね!大問1(小問集合)で、9問中5問が正答率100%だったことには驚きました。
半分以上の問題で全員が正解した、ということですよね。すごすぎる…!!
「ここは取ってほしい!」と伝えていた、関数や図形の基本問題も正答率がよかったです。
この夏、オリジナル教材を作成して対策した甲斐がありました。
夏期講習の成果が大きく表れていますね!他に伸びた教科はありましたか?
社会もかなり伸びました!むしろ数学より上がってますよ(笑)
満点もおそらく2人いるはずです。
歴史単語帳(、で登場)をコツコツ頑張った成果だと思っています。
単語帳は、良いツールですよね!
最初「社会は嫌い」と言っていた生徒たちが今特に単語帳を活用してくれていて、それが点数の伸びにも影響しているのだと思います。
理科は問題を配る前に見て、「難しいかな?」と思ったんです。
都立受験コース生には今回塾で模試を受けてもらったので、試験監督の際に解いている様子が見えるんですよね。
会場受験の時も「今は理科の試験だな」などと思いを馳せて気が気でないんですけど、今回はそれとは違ったドキドキ感を味わいました。
わかります!解答を書き直すのを見て、「最初ので合ってたのに…!」と思ったり(笑)
ところが試験終了後、「理科、簡単だった」という予想外の声が聞こえてきて。
実際、取るべき問題はしっかり取ってくれていたと思います。
最近、理科社会は思考力を問う問題が増えてきていませんか?
暗記だけでは通用しなくなってきているというか…。
そうですね、理科は今年2月の入試から問題文がかなり長くなりました。
僕でも試験会場で読むのは大変だな…と思ったレベルです。
今年の8月Vもぎも、似たような形式になっていましたね。
数学も今までにない形式の問題が出題されていました。
コロナの影響で出題範囲が狭くなるためなのでしょうか、今後の動きを注視していく必要があります。
国語と英語はどうでしたか?
両方難易度が高くて、他の教科ほどは伸びなかったですね…。
でも、英作文はかなりチャレンジしてくれていましたよ。
例年は英作文まで手が回らない生徒が大半なのですが、多くの生徒が何かしらの答えを書いていました。
比較的書きやすいテーマだったのかもしれません。
全体としては偏差値10アップ、狙えそうですか?
合宿でやったVもぎ想定模試では、全体で想定偏差値が8上がったんです。
だからもしかしたら達成できるかも…?
ドキドキしながら結果を待つのみです!
集団授業で鍛えた理科社会、そしてオリジナル教材で対策に励んだ数学の成績が大きく伸びたようですね。
8月Vもぎの正式な結果は、後日改めてお伝えします。
都立受験チーム座談会は後編に続きます。
第16回もお楽しみに!

